リコリスで、資源循環に直接貢献。
豊通ユニファッションオリジナルの
マテリアルリサイクルシステムRe:COLIS(リコリス)
豊田通商が掲げる、廃棄される全ての衣料品の
繊維 to 繊維リサイクル実現を目指す
「PATCHWORKS™」
その一環として、
豊通ユニファッションでは皆様と共に働いた
使用済みユニフォームを燃やさず、
そのまま原材料として再利用します。
豊通ユニファッションオリジナルの
マテリアルリサイクルシステムRe:COLIS(リコリス)
燃やさず、そのまま
原材料として再利用
「産業廃棄物」を
適正に処理
ユニフォームが流出し
悪用されることを防ぐ
使用済みユニフォームを再製品化し、資源循環に直接貢献します。
古着・古布に新たな価値と活躍を
繊維系廃棄物100%が“見える”エコ素材
繊維のまま活かす
リフモを使う=木材を使わない
使用済みユニフォームを再製品化し、資源循環に直接貢献します。
広域認定制度:環境大臣が認定する業者に限り、産業廃棄物の収集
運搬及びその処理が全国的に行える特例制度
生産国が自由で、
混率も自由に設計できる
「コットンエイト」
日本では途上国で生産された製品が、驚くほど安価で販売されていることがあります。一方の生産国では、安く売るために生産者に正当な対価が支払われず、生産性を上げるために必要以上の農薬が使用され、環境が破壊されるという事態が起きています。
「フェアトレード」とは、このような事態を防ぐため、開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することにより、生産者の生活や、自然環境を守る貿易の仕組みなのです。
SDGsの8つのゴールに寄与
持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。 持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
出典:
外務省ホームページ