CASE STUDY導入事例
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祝・創業70周年。社員の声から生まれた
『人に「素敵」を。』の新制服で未来へ
NTP名古屋トヨペット株式会社
- サービスユニフォーム
2025年に、社員からの声で15年ぶりにアテンダントのユニフォームを一新したNTP名古屋トヨペット株式会社。約2年という製作期間を経て誕生した一着は、同社のコンセプト『人に「素敵」を。』を体現したものに。2026年には創業70周年を迎え、改めてユニフォームについてお話をうかがいました。
Profile
NTP名古屋トヨペット株式会社
- 本社:
- 愛知県名古屋市熱田区尾頭町2-22
- 従業員数:
- 2,658名(2025年4月1日現在)
愛知県を拠点にトヨタ車・レクサス車の販売から整備、保険、カーライフサポートまで幅広く展開する正規ディーラー。『Nice To People 人に「素敵」を。』を理念に掲げ、地域に寄り添ったサービスと高い技術力で、安心・快適なカーライフを支えている。
インタビュー
今回の新制服導入のきっかけを教えてください。
前の制服を導入してからすでに15年ほど経っていました。アテンダントの仕事は、お客様のご案内にはじまり、ショールームの管理など多岐にわたります。仕事中には大きな動作が必要なこともあり、前の制服は実際の仕事とギャップが生じていたんです。そのあたりを改善したいという想いでプロジェクトがはじまりました。
家田 夕子 様(人事労政部教育)
奥野 鈴花 様(経営戦略室)
制服刷新プロジェクトはどんな形で実施されたのでしょう?
社内アンケートの結果、約8割のアテンダントが制服に課題を感じていることが分かり、実際に着用するアテンダントの6名を含む計10名のメンバーでチームを発足させました。月1回ぐらいの頻度でミーティングを行い、早い段階からデザイナーの服部さんにも加わっていただき、アドバイスをもらいながら進めた感じです。「働きやすく、幅広い方から愛される制服」というコンセプトを追求するあまり完成までに2年ほどかかりましたが(笑)。
中村 仁美さん
田村 のぞみさん
どんなところにこだわったのでしょうか。
たくさんあるのですが(笑)、アテンダント職は幅広い年代のスタッフがいますので、誰にも馴染みがよく、また着やすいというところです。動きやすさや快適さのための機能面では、気温に対応した生地、動きやすさ、スカート丈にも配慮しました。また、今回からスラックスも導入し、好みで選べるようにしました。他にも、接客も多い業務ですので、清潔感や上品さも重要でした。

盛りだくさんの希望を詰め込んだ一着なんですね。NTPさんらしいポイントはどんなところですか。
親しみやすさと地域密着企業というところですね。このあたりは、服部さんにたくさんアイデアをもらって、地域共創をテーマに東海地方にある紡績工場の生地を採用したり、コサージュに有松絞りを使用したりしています。
社員の方に聞きました!どんなところが気に入っていますか?
中村さん 「スラックスを選択できるようになったのがうれしいです。センタープレスなので脚長効果も(笑)。普段、ズボンをはかない人も選んでいるぐらいです」
田村さん 「デザイン性だけでなく、きちんとアテンダントの業務内容を考えられた機能性が随所に施されているところがポイントですね」
ウエストポーチ
ペンやメモ帳などはウエストポーチに。ボックスプリーツを入れることでウエストポーチを着けていてもジャケットのシルエットがきれいに見せてくれます。
コサージュ
コサージュや名札を差すために目立たない小さな穴をつくることで、ズレにくさや、人によって差す位置が異なることを解消しています。
インカム
制服の内側からコードを通し、首の部分しかコードが見えないように工夫しています。
氏名・役職についてはインタビュー時(2026年7月)時点の内容となります。